PR

ライフ ライフ

引っ越し難民、今年も発生? 手間省く新サービスも続々登場

Messenger

 引っ越し料金も上昇しそうだ。見積もりサイトを運営する「エイチーム引越し侍」(名古屋市)が、昨年12月~今年1月に提携会社135社を対象にしたアンケートでは、今春の引っ越し単価について「上昇する」との回答が半数以上を占めた。このうち、10~20%の単価上昇見込みとの回答が7割を超えている。同社の試算では今年の繁忙期、前年比110%の場合は単身で9万5917円、家族で17万905円に、同120%だと単身で10万4636円、家族で18万6442円になるという。

 訪問見積もりなし

 ほとんどの引っ越しで必要となる訪問見積もりや、電話でのやりとり…。その手間を省く新たなサービスも始まった。

 見積もりサイトを運営する「グライド」(東京都新宿区)は1月から単身者向けに、現在の住居などの基本情報と、運んでほしい荷物の写真を送信するだけで見積もりができるサービス「Hi!MOVE(ハイムーブ)」をスタートした。東京近辺や大阪市など一部地域が対象。中小の引っ越し業者11社と提携し、トラックをシェアするため、相場よりも3~4割ほど安く引っ越しができる。

 見積もり時には電話番号などの登録がないのも特徴。申し込み後に担当者から電話で荷物の確認が行われるため、申告ミスも防げるという。

 アップル引越センターは2月から、ウェブ上で引っ越し予約が完了するサービス「ラクニコス」の対象範囲を家族向けにまで拡大した。利用者は、住所や引っ越し希望日のほか、サーフボードやピアノなどの特殊な荷物、段ボール追加などのオプション情報を入力すると金額が表示され、予約できる。

 運営会社によると、過去の100万件以上の見積もりデータを元に金額を算出しているという。担当者は「広さによってだいたいの荷物量は把握できる。会社もお客さまも、訪問見積もりにかかる時間を削減できます」と話している。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ