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ひな祭りを学んで楽しもう 和歌山市の郭家住宅

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御殿を組み立ててひな人形を飾り、大正から戦前にかけてはやった「御殿飾り」のひな壇
御殿を組み立ててひな人形を飾り、大正から戦前にかけてはやった「御殿飾り」のひな壇

 紀州藩の御典医だった郭家が明治10年に建てた邸宅「郭家住宅」(和歌山市今福)で24日、ひな祭りを楽しむイベント「郭家のひな祭り」が開かれ、多くの人が訪れた。

 郭家住宅の保全活動に取り組む「郭家住宅の会」が保存活動への関心を持ってもらうとともに、日本の伝統行事を楽しんでもらおうと企画。昨年に続き2回目の開催となった。

 平飾りや段飾りだけでなく、御殿を組み立ててその中にひな人形を飾る、大正から戦前にかけてはやった「御殿飾り」など8組のひな壇を展示した。

 また、今回はひな祭り用の室礼(しつらい)風に装飾した一室で、同会のスタッフがひな祭りの豆知識を紹介するブースも用意。「お内裏様とおひな様の正しい位置は左右のどちらか」「3月3日の節句はなぜ桃なのか」といった質問に丁寧に説明し、入館客らは聞き入っていた。

 市内から訪れた横山凛ちゃん(5)は「小さくてかわいいおひな様を見ることができてよかったです」と笑顔で話した。

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