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サイバー犯罪の捜査技能競う 滋賀県警がコンテスト開催

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「サイバーセキュリティーコンテスト」で腕を競う参加者=大津市
「サイバーセキュリティーコンテスト」で腕を競う参加者=大津市

 インターネットオークション詐欺や不正アクセスなどのインターネットを使ったサイバー犯罪の捜査技能を競う「サイバーセキュリティーコンテスト」が滋賀県警察学校(大津市御陵町)で開かれ、予選を勝ち抜いた12チームが腕を競った。

 コンテストは急増するサイバー犯罪に対処する人材基盤の強化などを目的に、県警サイバー犯罪対策課が昨年から開催している。参加者は2人1組となり、サーバーを運用している組織の本拠地を探し当てたり、写真を見て入力された情報から場所を特定したりするなどの問題に挑戦した。

 同課によると、サイバー犯罪はスマートフォンの普及などに伴って増加。無料通信アプリ「LINE(ライン)」を乗っ取って現金を請求したり、偽サイトに不正アクセスさせて金を奪い取ったりする手口などに利用されるケースが目立っているという。

 同課の川浦滋彦次席は「さまざまな事件、手口で利用される恐れがあるのがサイバー犯罪。対処の必要性が高まっている分野だけに、今後も注力していきたい」と話している。

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