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藤井聡太七段の師匠、杉本昌隆七段が八段昇段「威厳みせられた」

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昇段後、取材に応じる杉本昌隆八段=22日午後
昇段後、取材に応じる杉本昌隆八段=22日午後

 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)の師匠、杉本昌隆七段(50)は22日指されたテレビ棋戦で勝ち、七段昇段後公式戦190勝、という規定を満たして八段に昇段した。昨年、弟子の藤井七段に追いつかれともに七段となっていたが、弟子より先に八段に昇段。「師匠の威厳を見せられたというところでしょうか」と笑顔を見せた。

 杉本八段は平成2年にプロ入り。18年に七段となった。一方、弟子の藤井七段は28年10月にプロ入りするとスピード出世し、30年5月に史上最年少で七段に昇段、段位で師弟が並んだ。このとき、七段だった杉本八段は「弟子に自分と同じ段位に追いつかれることは、師匠として大きな喜び。複雑な気持ちなどみじんもありません」と話していた。

 この日、八段昇段後に取材に応じた杉本八段は「将棋を覚えた子供のころから八段は目標でした」と率直に喜びを語った。昭和63年に死去した杉本八段の師匠、板谷(いたや)進九段は現役最後の対局は八段(死後、九段を追贈)。それだけに「師匠に追いつけたという思いがある」と感慨深げだった。

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