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沖縄県民投票「賛否明確に」…直木賞贈呈式で真藤さん

第160回芥川賞・直木賞贈呈式で、直木賞の真藤順丈さんは“トレードマーク”のジャージ姿ではなく、スーツに身を包んで登壇。受賞の喜びを語った=21日夜、東京都内
第160回芥川賞・直木賞贈呈式で、直木賞の真藤順丈さんは“トレードマーク”のジャージ姿ではなく、スーツに身を包んで登壇。受賞の喜びを語った=21日夜、東京都内

 米軍統治下の沖縄を舞台に、激動期を駆け抜ける若者群像を描いた小説「宝島」で直木賞を受賞した真藤順丈さん(41)は21日、東京都内で開かれた同賞の贈呈式で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への賛否を問う24日の県民投票に触れ「賛成か反対のいずれかに明確な声を上げてもらいたい」と語った。

 真藤さんは同作の執筆中、取材で何度も沖縄を訪れ、受賞が決まった後もサイン会で現地に渡った。その際、「県民投票が近づいているが、そこでも賛成か反対のいずれかに明確な声を上げてもらいたい」と語ったことを明かした上で「そこで示された民意とは正反対の施策が進められたとしても、それ以前と以後では違う世界が待っていると思う」と述べた。

 県民投票は「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択。

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