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はやぶさ2、降下遅れの原因は信号トラブル

はやぶさ2と小惑星りゅうぐうのイメージ(JAXA提供)
はやぶさ2と小惑星りゅうぐうのイメージ(JAXA提供)
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 小惑星「リュウグウ」に着地する探査機「はやぶさ2」の降下の開始が遅れたことについて、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、機体からの信号のトラブルが原因であることを明らかにした。

 JAXAによると、管制室からの信号で降下に関連するプログラムを起動したところ、機体から想定外の信号が届いたため作業を中断。修正プログラムを送って問題を解決した。予定の着地時刻に間に合わせるため、降下速度などを再設定するのに時間を要した。

 当初は高度5キロまで秒速40センチで降下する予定だったが、降下が約5時間遅れたことを受け同90センチに変更。過去の訓練でさらに高速の降下も実施しており、安全に問題はないと判断した。

 はやぶさ2は22日午前8時ごろリュウグウの赤道付近に着地し、物質採取に挑む。

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