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ポケモン、福島の復興と創生応援 県が連携協定

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ラッキー(中央)活用で協定を結んだ内堀知事(左)と宇都宮COO=18日、福島県庁(内田優作撮影)
ラッキー(中央)活用で協定を結んだ内堀知事(左)と宇都宮COO=18日、福島県庁(内田優作撮影)

 人気ゲーム「ポケットモンスター」の幸福を呼ぶキャラクター「ラッキー」が「ふくしま応援ポケモン」としてPRに当たることになり18日、福島県と株式会社ポケモン(東京都港区)が連携協定を締結した。SNSや農産物のパッケージなどで活用され、県の観光振興や東日本大震災からの復興につなげる。

 幸福を運ぶというラッキーの「福」の字との共通点などから、福島応援ポケモンに選ばれた。期間は平成33年3月末までの約2年。ポケモンの内外での知名度を生かしSNSでの海外観光客誘致や観光イベントなどで活用を計画している。

 来月16日から10月27日までいわき市など県内27エリアで、ラッキーのぬいぐるみやシールを探すイベントを行うほか、人気ゲーム「ポケモンGO」とのタイアップも検討している。

 同社の宇都宮崇人COOは「2020年東京五輪で来日する外国の方が、ラッキーを通じて福島に興味を持ち、来てもらうようになれば」と話し、内堀雅雄知事は「子供たちの笑顔が増えることを心待ちにしている」と期待を寄せた。

 協定締結は北海道などに続いて4例目。これまで同社は災害被災地の子供の支援活動「ポケモンウィズユー」に取り組み、平成23年8月に福島市でポケモンをモチーフにした花火を打ち上げるなどの企画を行ってきた。

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