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【片桐実央の起業相談】製品のアイデア、思いついたときには

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 Q 東京都内で自転車用のヘッドライトの開発を進めています。いいアイデアを思いついたので、実現すれば交通事故防止に役立つはずです。ただ、開発費用の捻出や製品化後の販路開拓が不安です。

 A まず、そのアイデアで特許取得を考えましょう。すでに誰かが特許を取っているかもしれないし、特許を取らずに製品化して類似品が出回っても困ります。

 ご自身で特許庁に申請するのも手ですが、専門家である弁理士に代理申請してもらうことも一案。一度、東京都知的財産総合センターに相談してみてください。同センターは都中小企業振興公社が運営する機関で、知的財産権全般の相談を受け付けています。外国への知的財産出願費用の助成もしているので、海外への出願を考えている場合は早めに相談した方がいいかと思います。

 特許を取得するまでは、アイデアを公にするのは避けてください。資金は新製品開発用や創業者用の助成金に応募したり、金融機関から融資を受けたりして調達するといいでしょう。

 特許取得後には、積極的にPRしていきましょう。交通事故防止は社会性のあるテーマなので、例えば、インターネット上で資金を募る「クラウドファンディング」や、ビジネスプランコンテストと相性がいいと思います。ぜひ挑戦してみてください。《銀座セカンドライフ(ginzasecondlife.co.jp)》

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