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矢を当て五穀豊穣願う 栃木・小山で「弓引き祭」

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弓を構える山杉勝敏宮司 =17日、栃木県小山市大川島の大川島神社
弓を構える山杉勝敏宮司 =17日、栃木県小山市大川島の大川島神社

 的にめがけて矢を放ち、その年が豊作かどうかを占う伝統行事「弓引き祭」が17日、栃木県小山市大川島の大川島神社で行われ、山杉勝敏宮司(60)や氏子らが次々と弓を引いて五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を願った。

 神事の後、山杉宮司が3本の矢を放ち、約15メートル離れた的に2本を命中させた。種まきや田植えの時期を占う意味もあり、2、3本目を当てたので早めよりも中ぐらいから遅めが良いとされるが、25年前から行事に携わる山杉宮司は「豊作を願い、春を告げる行事。気象状況もあるので早めでもいいのでは」と話した。

 続いて氏子たちが次々と矢を放ち、矢が的に命中すると拍手が起き、外れると「あー」という声が漏れるなど約30人の参列者は一喜一憂していた。

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