PR

ライフ ライフ

介護に見守りロボット活用 厚労省、4月以降試験実施

Messenger

 厚生労働省は14日、人手不足が深刻な介護現場の負担軽減について業界団体との会議を開き、具体策を示した。夜の見守りにロボットを活用したり、介護を受ける人の家族に職員の補助をしてもらったりする。4月以降、10カ所程度の都道府県や政令指定都市で試験的に実施し、効果が出れば全国的に広げていく考え。

 介護ロボットや情報通信技術(ICT)を積極的に活用する方策を盛り込んだ。例えば、夜勤の職員の見守りにかかる負担を減らすため、施設入居者の様子をセンサーで把握できるロボットの普及を促す。また、スマートフォンのアプリを使い、業務を記録する労力を減らす。

 掃除や片付けなど、介護専門職の補助的な仕事をする「介護助手」として、地域の元気な高齢者に参加してもらうことや、入居者家族にも手伝ってもらうことも明記した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ