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傘の忘れ物、保管は1カ月 JR東、4月から短縮

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 JR東日本は14日、列車や駅で忘れ物になった傘の保管期間を、現行の3カ月から1カ月に短縮すると発表した。4月1日に同社から警察に届ける分から、運用を始める。処分されずに持ち主に返却できた傘は約1割にとどまっており、警察での保管スペースの確保が課題となっていた。

 JR東によると、平成29年度に同社が取り扱った忘れ物は約228万件あり、傘は衣類に次いで2番目に多い25万件以上だった。忘れ物全体では3割程度を返却できたが、傘は大半が持ち主の特定ができていなかった。

 19年施行の改正遺失物法では、2週間以内に持ち主が見つからない場合、処分できると規定。JR西日本では28年から一部の駅で、忘れ物の傘の保管期間を3カ月から2週間に短縮。その後、対象の種類や駅を拡大した。

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