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笠間稲荷神社で祈年祭 茨城

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笠間稲荷神社の祈年祭で、作物を供え、豊作を祈願する神職ら=14日昼、笠間市笠間(永井大輔撮影)
笠間稲荷神社の祈年祭で、作物を供え、豊作を祈願する神職ら=14日昼、笠間市笠間(永井大輔撮影)

 笠間稲荷(いなり)神社(茨城県笠間市笠間)で14日、年の初めに穀物の豊作と国家の安泰を祈願する「祈年祭(きねんさい)」が行われた。豊作を感謝する秋の「新嘗祭(にいなめさい)」で奉納する穀物をまとめる初穂講(はつほこう)世話人らを招いた「初穂講大祭」も併せて行われ、約50人が参拝した。

 祈年祭は「としごいのまつり」とも呼ばれ、「とし」は穀物を表しており、穀物の豊作を祈る。春の祈年祭で、その年の豊作を祈願し、秋の新嘗祭でその年の豊作を神様に感謝する。

 同神社の太田寿男権宮司は祭りの意義について「近年は異常気象で全国的にも災害が相次いでいる。人の手では及ばないことが必ずある中で、神様に豊穣(ほうじょう)と無事を祈る(ことにある)」と語った。

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