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トレンドチョコは「ルビー」 80年ぶり新ジャンル

高島屋で限定販売されているルビーチョコ=京都市下京区
高島屋で限定販売されているルビーチョコ=京都市下京区

 14日はバレンタインデー。今年もチョコレート商戦が盛り上がりを見せているが、数多いチョコのなかで特に注目されるのが、平成30年に発売された「ルビーチョコレート」だ。ダーク、ミルク、ホワイトに続く「第4のチョコレート」とされ、自然由来のピンク色と果実のようなさわやかな酸味が特徴。女性たちの人気を集めている。

 ルビーチョコレートは着色料や果汁パウダーは使わず、通常のカカオ豆から赤みがかったものを厳選して作られる。チョコ原料メーカーのバリーカレボー(スイス)が10年以上かけ、発色を最大限に引き出す特殊な製法を開発。約80年ぶりとなる新ジャンルのチョコレートが誕生した。

 今年は2月に入り、京都市内の各百貨店の催事でも目玉商品に躍り出ている。京都高島屋(下京区)では、3ブランドが限定商品を販売。華やかなピンク色を生かして花畑を描いた板チョコなどがそろっており、担当者は「今は流行に敏感な方が買い求めているが、これからもっと知名度が上がっていくはず」とみる。

 一方、ジェイアール京都伊勢丹(同区)は、白桃やハイビスカスをあしらったものなど、フルーティーな味わいを生かした商品をそろえる。

 インターネット通販も活況だ。ヤフーショッピングでは1月の売り上げが30年10月と比べ約33倍に上った。担当者は「製菓材料の売り上げも伸びており、きれいなピンク色を生かした商品が人気」と話している。

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