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重要な一歩も…廃炉計画の視界晴れず デブリ調査

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 原子力規制委員会の更田豊志(ふけた・とよし)委員長は13日の定例会見で「(作業が進展してデブリを)外に持ち出せることができたら、非常に大きなターニングポイント」と話す一方、今回の調査の意義について「結果を見ないと分からない」とした。

 1~3号機内のプールに残された使用済み燃料の取り出し作業も、3号機で今年度中ごろに始まる予定だったが、相次ぐトラブルで今年3月末に延期。1、2号機はがれきの除去や除染に追われ、取り出し開始目標は35年度だ。敷地内のタンクにたまり続けている放射性物質のトリチウムを含む処理水についても、処理方法については決定のめどが立っていない。

 東電は現時点から、おおよそで20~30年後の廃炉完了を目指すが、不安材料は尽きない。

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