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タンカー衝突の関空連絡橋の橋桁、1本目の取り付け終了

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破損した関西空港連絡橋で、新調された橋桁の設置作業が進められた=右から13日午前0時27分、同午前0時29分、同午前0時44分(恵守乾撮影)
破損した関西空港連絡橋で、新調された橋桁の設置作業が進められた=右から13日午前0時27分、同午前0時29分、同午前0時44分(恵守乾撮影)

 昨年9月の台風21号でタンカーが衝突し破損した関西国際空港連絡橋に、新しい2本の橋桁を架設する工事で、1本目の取り付けが13日午前3時半ごろに終了した。西日本高速道路(大阪市)は、残り1本についても13日夜から14日未明にかけて作業する。

 架設された橋桁の重さは約790トン。計16カ所にワイヤが掛けられ、作業員が合図すると高さ約110メートルの大型クレーンによって少しずつつり上げられ、13日午前3時半ごろ、橋のある場所に慎重に下ろされた。

 昨年9月の衝突事故では南側の橋桁2本が破損し、堺市や和歌山県海南市の工場で修復したり、新たに造ったりした。上下計6車線がある連絡橋は現在、被害がなかった北側を上り1車線、下り2車線の対面通行で運用している。

 西日本高速道路は3月中に上下各2車線の計4車線を運用可能にする方針。全6車線の完全復旧は4~5月の大型連休前になる見通しだ。

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