PR

ライフ ライフ

愛知で3施設目豚コレラ 出荷制限10万頭規模

Messenger
愛知県内の飼育施設で2例目となる豚コレラ感染が確認され開かれた緊急対策会議=13日午前、愛知県庁
愛知県内の飼育施設で2例目となる豚コレラ感染が確認され開かれた緊急対策会議=13日午前、愛知県庁

 愛知県は13日、同県田原市の養豚場で豚(とん)コレラが発生したと明らかにした。県内での感染確認は6日に判明した豊田市の養豚場と田原市の出荷先に続き、2例目計3施設となった。県は合計10万頭規模を飼育する周辺67施設に出荷しないよう求めた。

 県によると12日、今回の養豚場から発育不良などの通報があり、子豚2頭が死んでいるのを確認。県の遺伝子検査で13日に陽性反応が出た。昨年2月時点で約1200頭を飼育しており、県は全て殺処分する。県は周辺10キロ以内にある飼育施設に出荷を禁じた。

 この養豚場は1月30日、既に感染を確認した田原市内の養豚場と同じ食肉処理場を使っていた。

 豚コレラは昨年9月以降、岐阜県内や豊田市の養豚場などで発生。岐阜県内と県境の愛知県犬山市や同県春日井市で野生イノシシの感染確認も相次いだ。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ