PR

ライフ ライフ

連歌発祥の地で酒折連歌賞 神奈川の村岡さんら表彰

Messenger

 高木さんは「校庭で2本の木が揺れ、枝と枝がぶつかっていた。その様子がまるで人と人が話しているように感じられた」という。「季節で変わる風の吹き方やにおいが、いろいろな出来事を思い出させてくれることを表したかった」と作品を思いを語った。

 このほか、山梨県知事賞の同県立韮崎高校1年、板山優汰さん(15)▽山梨県教育委員会教育長賞の大阪府豊中市、無職、藤村悦郎さん(62)▽甲府市長賞の埼玉県越谷市、主婦、小金(こきん)奈緒美さん(55)も表彰された。

 審査委員長で歌人の三枝●之氏は「個々の『つぶやき』が表現の主流になっている今、問いに向き合う対話詩の重要性が高まっている」と酒折連歌賞の意義を強調。「問いの片歌の作者として、想定を超える答えの片歌は大きな喜びだ」と受賞者の感性や意欲をたたえた。

●=昴の左下が工

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ