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【フード 食】名店 ブルガリ イル・チョコラート バレンタイン彩る“宝石”

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ブルガリのチョコレート=東京都中央区の松屋銀座(鴨川一也撮影)
ブルガリのチョコレート=東京都中央区の松屋銀座(鴨川一也撮影)

 イタリアの老舗宝飾ブランド、ブルガリが手がけるチョコレートショップ「ブルガリ イル・チョコラート」。練達のショコラティエの技術で仕上げられた一粒は、「宝石(ジェム)」にも例えられる。14日のバレンタインデーに、大切な人へ贈りたい名品だ。(玉崎栄次)

 ◆リングケース

 東京・銀座の百貨店、松屋銀座はチョコレートを買い求める客でにぎわっていた。その一角にある「ブルガリ イル・チョコラート」で、ショーウインドーをのぞき込んだ女性客がつぶやいた。「すてきねえ」

 視線の先にあるのは、ペアになったチョコレート。それぞれがリングケースのような箱に納まり、特別感を演出している。「ルイ・エ・レイ」。イタリア語で「彼と彼女」という意味のバレンタイン限定品だ。円形のチョコレートの表面には、「BVLGARI(ブルガリ)」の文字が描かれている。

 ◆1年かけ試行錯誤

 「ルイ」のほうは、香辛料のサフランとクルミを使ったミルクチョコだ。口に含むとまろやかな甘みが広がる。サフランはイタリア中部のマルケ産。アーモンドミルクなどで煮出すことで、やわらかい香りに仕上げている。

 クルミは長野で採れた殻付きを使っている。工房を取り仕切るメートルショコラティエの斎藤香南子さんは「殻から出したとたんに酸化が始まってしまうので、使う直前に一つ一つ手作業で割っている」と語る。

 もう一方の「レイ」は、ブドウを煮詰めた酸味のあるソースで作ったビターチョコ。乾燥させたイチジクが加えてあり、食感も楽しい。

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