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【インターン新聞から】春節到来! インバウンドに湧く奈良、次の狙いは宿泊客獲得!

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多くの観光客でにぎわう東向商店街=奈良市
多くの観光客でにぎわう東向商店街=奈良市

 中華圏の旧正月「春節」の大型連休が4日から始まり、奈良市の近鉄奈良駅や奈良公園周辺は、中国や台湾などからの観光客でにぎわいを見せている。

 県の推計によると、平成29年に奈良を訪れた外国人は過去最多となる209万人を記録。国・地域別では中国が46・7%と最も多く、台湾の14・8%が続いた。一方で、訪日外国人客1人当たりの県内消費額は近年横ばいで、県の担当者は「宿泊を伴う観光にシフトしていきたい」と意気込む。

 奈良観光の玄関口、近鉄奈良駅では7日午前、中国人とみられる多くのグループが改札を抜け、奈良公園や東大寺(奈良市)方面に向かった。安田利貞駅長(58)は「利用者が5日ごろからぐっと増えてきたと感じる。奈良の活性化につながってくれたら」と期待を込める。

 同駅近くにある東向商店街の土産物店の女性(43)は「お客さまのほとんどが中国などからの観光客。ありがたいです」と歓迎ムード。上海から家族で訪れ、奈良公園を散策していた管秀●(=くさかんむりに写の与が木)さん(40)は「シカがとてもフレンドリーで楽しい。これからレストランで食事をしてきます」と話していた。(後藤優人)

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