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【インターン新聞から】“幻の酒米”使った奈良の新地酒「大和の露」 女将らがPR

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「大和の露」をPRする県旅館・ホテル生活衛生同業組合女性部「あゆみ会」の会員ら=奈良市の県庁
「大和の露」をPRする県旅館・ホテル生活衛生同業組合女性部「あゆみ会」の会員ら=奈良市の県庁

 奈良県内でしか栽培されておらず、“幻の酒米”と称される品種「露葉風(つゆはかぜ)」を使った地酒が完成し、企画した県旅館・ホテル生活衛生同業組合女性部「あゆみ会」が7日、発表した。

 「清酒発祥の地」とされる奈良の地酒をPRしようと、県内の旅館やホテルの女将(おかみ)らで作る同会が発案。会員らは昨年3月から農家や酒造会社に足を運び、農作業を手伝いながら、酒造りを学んできた。

 完成したのは、老舗酒造会社「奈良豊澤酒造」(奈良市)が仕込んだ「大和の露(つゆ)」。すっきりとした辛口の純米吟醸酒で、純米ならではのコクも味わえる。どんな料理も引き立てるのが特徴だ。

 露葉風から一文字取って「大和の露」と名付け、ラベルは露をイメージして青色を採用。組合に加入しているホテルや旅館で、今月下旬から販売される。

 ホテル花小路(奈良市)専務で、あゆみ会会長の上田トクヱさん(74)は「香りがよく、すっきりしたお酒。奈良をPRするツールになると期待しているので、ぜひ皆さんに楽しんでほしい」と話した。(篠塚茉莉花)

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