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豚コレラ、大阪府が説明会も住民「対応遅い」

豚コレラの感染が確認された愛知県豊田市の養豚場で続く作業=7日午前
豚コレラの感染が確認された愛知県豊田市の養豚場で続く作業=7日午前

 愛知県豊田市の養豚場から子豚を入荷した大阪府東大阪市の養豚場で豚コレラの感染が確認された問題で、府は7日夜、同養豚場近くに住む住民らを対象にした説明会を開いた。府は、養豚場を封鎖しており感染は広がらないとした上で「時間を要するが、焼却方法が決まれば速やかに行いたい」と理解を求めた。

 この日の説明会には住民ら約50人が出席。府家畜保健衛生所の村山裕紀(ひろき)所長が、豚コレラが人に感染しないことや、これまでの経緯などを説明した。

 村山所長は、養豚場では関係者以外出入り禁止にし、消毒をして感染拡大を防いでいることを強調。約700頭いる豚は生きたまま隔離された状態だが、「きちんと感染を封じるので安心してほしい」と訴えた。

 今後の対応については「豚が大きく殺処分後の搬出も難しく、具体的な方法を検討中。決まれば速やかに実施したい」と述べた。住民からは「もっと早く処分すべきで対応が遅い」といった意見が出た。

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