PR

ライフ ライフ

将棋の賞金ランク、羽生九段が1位復活 藤井七段はベスト10逃す

Messenger

 日本将棋連盟は7日、平成30年の獲得賞金・対局料ベスト10を発表した。羽生善治(はぶ・よしはる)九段(48)が7552万円(前年比2482万円増)で2年ぶりに1位になった。羽生九段の1位獲得は通算23回目。

 2位は佐藤天彦(あまひこ)名人(31)で5999万円(同1256万円減)。昨年1位だった渡辺明棋王(34)は5119万円(同2415万円減)で3位となった。豊島将之(まさゆき)二冠(28)=棋聖、王位=が4722万円(同2927万円増)で4位。

 羽生九段は昨年、棋聖と竜王の防衛に失敗し、27年ぶりの無冠となった。それでも前年の3位から1位に返り咲いたのは、年をまたいで就位式が行われる竜王戦の賞金加算が1年ずれるため。一昨年の第30期竜王戦の賞金が平成30年分に加算され、ほかに名人戦などで活躍したこともあって“指定席”を再獲得した。

 同じ理由で、今回5位になった広瀬章人(あきひと)竜王(32)の獲得額には第31期竜王戦の賞金は加算されていない。ちなみに、竜王戦の優勝賞金は将棋界最高の4320万円。七番勝負に出れば負けても賞金は1620万円。

 他のタイトル戦の賞金は公表されていないが、優勝者が1000万円~3000万円程度と言われている。予選を勝ち抜いて本戦入りすれば対局料も上がる仕組み。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ