PR

ライフ ライフ

市道不法占拠 住民がフェンス撤去 神戸

Messenger

 神戸市兵庫区で約15年間にわたり住民の男性が市道の一部を不法占拠し、神戸市側が事実上黙認していた問題で、男性が路上の資材やフェンスを撤去したことが6日、分かった。市側は不法状態が解消されたとして、住民に売却する必要はないと判断。市建設局は「今後はアスファルトを敷き直すなどし、道路として再整備する」としている。

 現場は川崎重工業神戸工場の南西にある市道の一部約15平方メートル。男性が約15年間にわたり、一斗缶などを置き、フェンスで囲っていたにもかかわらず、市側が事実上黙認していた。

 本紙が1月29日付夕刊で問題を報道した直後、男性が資材やフェンスを撤去した。男性は取材に対し「現場はごみのポイ捨てが多く困っていた。市が道路として再び整備するのであれば、周囲への配慮を心がけてほしい」と話している。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ