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【就活リサーチ】就職先企業を選ぶ基準

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 就職活動解禁の3月1日まで1カ月を切り、就活を控えた学生の間では、徐々に緊張感が高まってきているようです。「3月からは忙しくなると聞いているので、2月までに志望企業をある程度絞り込んでおきたい」と考える学生も少なくありません。

 では学生は、どのような企業に就職したいと考えているのでしょうか。現時点での就職先企業を選ぶ基準を30項目から選んでもらったところ、最も多かったのは「将来性」でした。毎年同時期に調査をしていますが、「将来性」がトップになったのは、9年連続。これからの長いキャリアを考えるうえでは、多くの学生にとって重要な指標といえるでしょう。ただし、一口に「将来性」と言っても、捉え方は人によりさまざまのようです。

 「長く働きたいと考えているので、定年まで潰れない会社がいい」「すでに成功した事業のある大手企業がいい」と会社自体の安定性を重視する学生もいます。同じように会社の将来性を気にする学生でも、「過去の経緯よりも、変化の激しい時代に柔軟に対応できる会社かどうかを見ている」という意見も。「新しい取り組みへの姿勢はもちろんだが、それを実行できる資金力も重要」などシビアに分析している学生もいます。

 一方で「人生100年時代といわれているので、年を重ねても通用するようなスキルを身につけたい」「転職する際に、有利になりそうな会社がいい」と自分自身の将来性を高められそうな企業を選ぶ学生もいます。

 「将来性」に次いで多い「給与・待遇が良い」「福利厚生が充実している」は、ここ数年で重視する学生が増えています。本格的に就活を始める前なので、分かりやすい条件に目が行きがち、という側面もありますが、就職氷河期には上位に挙がってこなかった項目で、売り手市場を感じられるデータです。

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