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【マンスリー将棋】斎藤王座就位式 和田元監督「愛される棋士に」

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斎藤慎太郎王座(右)
斎藤慎太郎王座(右)

 第66期王座戦五番勝負で中村太地前王座(30)を破り、初タイトルを獲得した斎藤慎太郎王座(25)の就位式が1月23日、東京都内のホテルで開かれた。

 式では日本将棋連盟の佐藤康光会長(49)が「イケメン対決ということで注目を集めました。どちらが勝つか分からないシリーズだった」と総括。斎藤王座には「人当たりの素晴らしい方。今後も実力、実績を積み重ねていってほしい」とエールを送った。

 その後、あいさつに立った斎藤王座は「見てくれている方がいたからこそ頑張れました。今回の王座戦で学んだことすべてを防衛戦に生かせるよう精進していきたい」と謝辞を述べた。

 この日は、プロ野球阪神タイガース元監督の和田豊氏(56)が斎藤王座に花束を贈呈。和田氏は「将棋でこんなに人を感動させることができるんだと感じた。国民に愛される棋士になってほしい」と言葉を掛けた。和田氏は斎藤王座の父親とゴルフ仲間。新王座誕生の瞬間をインターネット中継で見ていて、斎藤王座の父親に祝福の電話を入れたという。

 祝賀パーティーの乾杯の発声は斎藤王座の師匠、畠山鎮(まもる)七段(49)。「五番勝負中は(斎藤王座と)会わないようにしようと思ったのに手合い(斎藤王座との対局)がついてしまい、しかも私が勝ってしまって…。それから斎藤王座が(五番勝負で)2連敗。佐藤会長からお叱りが来るのかと思った」と話し、会場を沸かせた。(田中夕介)=第1月曜日掲載

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