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「ひきこもりママ会」 生きづらさ互いに共感

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 子育て経験があるひきこもりの女性を対象にした「ひきこもりママ会」が1月25日、東京都清瀬市で開かれた。参加者は、特有の生きづらさや苦しさについて互いに共感を得て、分かち合った。

 清瀬市男女共同参画センター(アイレック)が主催し、不登校やひきこもりなどの当事者で作る一般社団法人「ひきこもりUX会議」が協力した。同会議は、平成28年から全国で70回以上、ひきこもりの女性だけで集まる「ひきこもり女子会」を開催してきた。同会議が行ったひきこもりや生きづらさを抱えた女性の実態調査では、既婚者が4分の1を占めていたため、今回の会を企画した。

 ママ会には、30~50代の9人が参加。「子育て」や「生きづらさ」などのテーマごとにグループに分かれ、語り合った。ひきこもりUX会議の林恭子代表理事は「子供がいても夫以外とは会わずひきこもる女性もいるが、社会から存在が見えづらい。孤立した子育てのつらさなどを吐き出してもらえたら」。

 ママ会は2月も開催予定。12日午前11時から、清瀬市のアイレックで。申し込み不要で参加費無料。途中参加、退出が可能。問い合わせはアイレック(042・495・7002)。

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