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中部電、PCB含む油流出 静岡県内で変圧器輸送中

 中部電力は31日、静岡県内で29日、大型トラックが電柱用の変圧器を輸送中、人体に有害なポリ塩化ビフェニール(PCB)を含む油が最大約5リットル流出したと発表した。掛川市内の国道で3、4キロにわたり油が確認されたが、中部電は「低濃度で量も少なく、ただちに健康や環境に影響はない」としている。

 中部電によると、トラックは29日午前、経年劣化した変圧器62台を浜松市で荷台に積み、静岡市に向け出発。1時間後、藤枝市のパーキングエリアで変圧器3台が転倒し、うち1台から油が漏れているのが確認された。

 布製のシートを変圧器にかぶせていたが、袋井市内の交差点で対向車が突然右折、急ブレーキをかけた際に転倒したとみられる。中部電は今後、ロープで固定するなどして対応する。

 17日にも、三重県で輸送中の変圧器からPCBを含む油が流出した。

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