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出荷先の養豚場で豚コレラ 岐阜、900頭殺処分へ

 岐阜県は30日、豚コレラの感染が29日に確認された同県各務原市の養豚場が、同県本巣市の別の養豚場に出荷した子豚から豚コレラの陽性反応が出たと発表した。約900頭を殺処分することを決めた。

 県によると、各務原市の養豚場は17日に子豚80頭を本巣市の養豚場に売り渡した。県は29日に国と協議し、この養豚場の豚計約900頭は感染症状がないため殺処分はせず、80頭全てを継続的に検査するとしていた。

 各務原市の養豚場では28日午前8時ごろ、複数の豚が発熱していると農場主から連絡があり、同日、立ち入り検査で子豚1頭が死んでいるのが見つかった。29日に県の検査で陽性反応が出た。県は同日、約1600頭の殺処分を完了した。

 また県は30日、各務原市の養豚場から豚を出荷していた岐阜市の卸売市場で殺処分を終えたと発表した。

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