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【父の教え】俳優・竹内力さん ダメもとでなんでも挑戦する

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 常に客観的に物を考える姿勢も、守人さんから受け継いだものだ。力さんは高校卒業後、銀行に就職。そのころからリーゼント頭の力さんは銀行では浮いた存在だったが、営業成績はトップだった。

 「おやじはどうやったらイカが疑似餌に食いついてくれるか、イカの気持ちになって考えてやっていた。オレが銀行で営業成績がよかったのも、どうやったらお客さんに喜んでもらえるかいつも考えてやっていたから。映画の仕事もそう。お客さん目線で、どうやったら面白くなるか考えている。気付かなかったけど、おやじのやり方を踏襲していたんだな」

 力さんは、銀行を1年で辞め上京。俳優となり、Vシネマで多くのヒット作に出演した。現在は、俳優業に加え、映画・テレビ番組の企画・製作を手がけたり、演歌歌手などにも挑戦している。

 「やりたいことはなんでもダメもとでやってみる。失敗したって死にゃあしない、とりあえずやってみいや、と。人生一度きり。正しいと思うことはやれ、とよく言っていた」

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