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日本伝統の装束学ぶ 上賀茂神社でワークショップ 三笠宮彬子さまもご参加

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子供たちとともに袿を着用した彬子さま=1月26日、京都市北区の上賀茂神社(小川恵理子撮影)
子供たちとともに袿を着用した彬子さま=1月26日、京都市北区の上賀茂神社(小川恵理子撮影)

 子供たちに日本の伝統文化に触れてもらおうと、世界遺産の上賀茂神社(京都市北区)で26日、三笠宮彬子さまによるワークショップ「ようこそ、『装束』の世界へ~即位の礼に向けて~」が開かれた。府内外の小中学生12人が十二単(ひとえ)をはじめ、日本の伝統的な装束を学んだ。

 彬子さまが特別教授を務められる京都産業大学(同区)で開講している演習ゼミの一環として開催。彬子さまも学生ら16人と参加。彬子さまが「即位の礼で両陛下がお召しになる装束について、身近に感じてもらえれば」とあいさつされた。

 このあと参加者全員で本殿に参拝したのに続き、子供たちは4つのブースに分かれ、伝統的な装束について理解を深めた。

 装束の役割などについて学ぶブースでは、学生らが過去の即位の礼の映像を見ながら、平安時代の装束と皇族が実際に着用した装束の違いを解説。「平安時代に比べて現代の装束は軽い」などとした説明に熱心に聞き入っていた。

 着付けが体験できるブースでは、平安時代の貴族の女性の普段着である袿(うちき)を試着。鮮やかな朱色の着物に身を包んだ子供たちは、「思ったより重い」「本当のお姫さまみたい」と感想を言い合っていた。

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