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第35回土光杯全日本青年弁論大会 受賞者5人の要旨

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 □テーマ「私の100歳時代プロジェクト」

 誰もが経験したことのない、100歳まで生きることが当たり前となる時代を迎えつつある日本。どうすれば個人の意識や組織のあり方、社会構造の変革を促せるか。第35回土光杯全日本青年弁論大会(フジサンケイグループ主催、積水ハウス特別協賛)が12日、東京・大手町のサンケイプラザホールで開かれ、若者たちが熱弁をふるった。大会テーマは「私の100歳時代プロジェクト」。論文審査を勝ち抜いた弁士11人のうち、最優秀賞の土光杯、優秀賞の産経新聞社杯、フジテレビ杯、ニッポン放送杯、岡山県出身の土光敏夫氏にちなんで設けられた特別賞の岡山賞に輝いた5人の要旨を紹介する。

波田大専さん(納冨康撮影)
波田大専さん(納冨康撮影)

 ■生活の根幹 守り抜く日本へ

 【土光杯】「農業で徳のある国を目指す」

 □松下政経塾 波田大専(はだ・だいせん)さん(29)

 無人のトラクターが田畑を耕し、空からはドローンが自動飛行で農薬を散布する。ドラマ「下町ロケット」でも話題となった無人農業ロボットは、衛星からの測位情報をもとに誤差数センチの精度で自動運転を可能にするものです。これが実現すれば、農業の生産性を飛躍的に向上させることができ、日本の農業が抱える人手不足の問題解決に繋(つな)がります。

 日本はこうした技術を世界中に広めることで、地球規模での農業の生産性向上に取り組んではどうでしょう。技術力を誇る日本が、最先端農業大国として世界の農業の発展と食料問題の解決に貢献する。そんな世界から尊敬される徳のある国を目指したい。これが、私からの提案です。

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