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縄文遺跡群を推薦候補に 33年世界遺産登録へ文化審

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世界文化遺産候補に選定された「縄文遺跡群」の1つ、三内丸山遺跡=19日午後、青森市
世界文化遺産候補に選定された「縄文遺跡群」の1つ、三内丸山遺跡=19日午後、青森市

 国の文化審議会は23日、世界文化遺産を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道と青森、岩手、秋田の3県)について、平成33(2021)年の登録に向け、引き続き国連教育科学文化機関(ユネスコ)への推薦候補とする方針を確認した。地元の準備状況などを見ながら今夏にも最終決定する。

 33年夏のユネスコ世界遺産委員会で登録審査に臨むには、政府決定を経て来年2月1日までにユネスコに推薦書を提出する必要がある。

 日本最大級の縄文集落跡「三内丸山(さんないまるやま)遺跡」(青森市)などで構成。同審議会は昨年7月に推薦候補に選んだが、「1国1件」の推薦枠をめぐり、自然遺産候補の「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島県、沖縄県)と競合。政府は同11月、奄美・沖縄を優先することを決め、縄文遺跡群の推薦は見送られていた。

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