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センター試験 得点調整はない見通し 平均点中間集計

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 大学入試センターは23日、今月19、20日に実施したセンター試験の平均点の中間集計を発表した。地理歴史のB科目など得点調整の対象科目では、平均点の差がいずれも20点未満に収まっており、調整は行われない見通しだ。平均点の最終集計は2月7日に発表される。

 その他の主な科目の平均点は、200点満点の国語が117.78、英語筆記は125.54。

 100点満点の科目では、世界史B67.48▽日本史B65.46▽地理B64.06▽現代社会58.20▽倫理61.36▽政治・経済57.67▽倫理、政治・経済64.52▽数学I・A61.55▽数学II・B56.32▽物理57.56▽化学55.87▽生物64.23▽地学47.53。

 50点満点の英語リスニングは31.92▽物理基礎32.24▽化学基礎32.75▽生物基礎32.60▽地学基礎31.28-だった。

 今年のセンター試験について大手予備校の河合塾は「2年後に導入される大学入学共通テストの試行調査では、読解力を要する問題や対話形式での出題、また文章や図表など複数の素材から考えさせる設問が目立つが、今年のセンター試験でも、対話形式での出題や図の読み取りから考察する問題など、共通テストを意識したような内容がみられた。全体的には、これまでの学習の成果が現れやすい出題内容であり、目標得点をクリアした受験生も多かったと思われる」などと総括している。

▼【関連ニュース】東大、京大…国立難関10大学 センター試験のボーダーラインは 河合塾分析

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