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T・メンデス氏死去 元CIA工作員、映画「アルゴ」のモデル

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米ワシントンで映画「アルゴ」のプレミアショーに出席したトニー・メンデス氏=2012年(AP)
米ワシントンで映画「アルゴ」のプレミアショーに出席したトニー・メンデス氏=2012年(AP)

 トニー・メンデス氏(米映画「アルゴ」のモデルとなった元米中央情報局の工作員)

 19日、東部メリーランド州の介護施設で死去、78歳。パーキンソン病を患い闘病生活を送っていた。米映画誌ハリウッド・リポーターなどが20日までに伝えた。

 西部ネバダ州生まれ。本名はアントニオ。1960年代に米中央情報局(CIA)に入り、冷戦下の旧ソ連などで工作活動に従事。イランで79年に起きた米国大使館の占拠事件で米外交官らの脱出作戦を仕切った。

 脱出劇は2012年に「アルゴ」として映画化され、米アカデミー賞作品賞などを受賞。監督を兼ねメンデス氏を演じた俳優ベン・アフレックさんは「真の米国の英雄だった」と悼んだ。(共同)

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