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産経国際書展新春展・産経新聞社賞に土肥紫風さん「感無量」

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土肥紫風さん
土肥紫風さん

 「第35回記念産経国際書展新春展」(産経新聞社、産経国際書会主催)が23日から2月4日まで、東京都港区六本木の国立新美術館で開催される。都内からは、一般公募の部の最高賞、産経新聞社賞に、北区赤羽の土肥紫風(どひしふう)=本名・紫織(しおり)=さん(28)が選ばれた。贈賞式は1月31日、明治記念館で行われる。土肥さんに受賞の喜びと書への思いを聞いた。

 受賞作は、明代の詩人、施漸(しぜん)の五言律詩(ごごんりっし)「冬日游天竺寺」(冬に天竺寺に遊ぶ)を3行にまとめた行書作品だ。

 「先生から電話で知らされたときは感無量でした。作品は自分の得意な線が出やすいものを選んだ。先生のアドバイスを受けながら、締め切りまで何度も書き直しました」

 指導する煌心(こうしん)書道会の酒井竹風(ちくふう)さんの教室に、双子の姉、香織さんと小学1年から通い22年になる。最初は、先に通っていた2歳年上のいとこ、絹本衣里(えり)さんに連れられ、自宅近くにあった教室に。その後、現在の文京区関口へと教室が移り、学生から社会人(歯科助手)になっても、仲良く3人で週1回の教室に通い続けた。

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