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囲碁女流名人戦挑戦者に謝六段 2期ぶり出場

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第31期女流名人戦三番勝負への挑戦権を獲得した謝依旻六段=17日、日本棋院(伊藤洋一撮影)
第31期女流名人戦三番勝負への挑戦権を獲得した謝依旻六段=17日、日本棋院(伊藤洋一撮影)

 産経新聞社主催の囲碁タイトル戦「第31期女流名人戦」の挑戦者決定戦が17日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、謝(しぇい)依旻(いみん)六段(29)が小山栄美(てるみ)六段(49)を破り、2期ぶりに三番勝負出場を決めた。小山六段は第18期以来の三番勝負出場を逃した。

 台湾出身の謝六段は、平成16年にプロ入り。18年に女流棋士では最年少(当時)の17歳1カ月で初タイトルとなる女流最強を獲得。20年に第20期女流名人を奪取すると、28年の第28期まで9連覇を達成した。同年には5つある女流タイトルを史上初めて独占した。タイトル獲得通算27期は、女流棋士の歴代最多。

 昨秋の第37期女流本因坊戦五番勝負で、藤沢里菜女流名人(20)に防衛を阻まれ、11年ぶりに無冠になっていた。

 藤沢女流名人との三番勝負は3月6日、大阪商業大学で開幕する。

 謝六段の話「タイトル戦の舞台に戻ることができ、うれしい。藤沢女流名人は強い相手なので、精いっぱい打ちたいです」

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