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タイなどのウェブ編集者、東南アジアに愛媛の魅力発信

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着物を体験し、ウェブサイトで東南アジアの日本愛好者へ発信する編集者=愛媛県内子町
着物を体験し、ウェブサイトで東南アジアの日本愛好者へ発信する編集者=愛媛県内子町

 外国からの観光客を増やそうと、愛媛県観光物産協会(松山市大街道)が東南アジア4カ国のウェブ編集者を招いた。一行は8~11日の日程で県内各地を取材し、主にASEAN(東南アジア諸国連合)を中心に月間140万人以上がアクセスするサイト「Fun Japan Communications」で愛媛の魅力を発信する。

 同協会が招いたのはベトナム、タイ、マレーシア、インドネシアから計4人。これまで台湾や香港などから取材記者らを招いたが、東南アジアは初めて。

 一行は期間中、四国霊場八十八カ所の45番札所岩屋寺(久万高原町)や、小田深山渓谷(内子町)、石鎚神社(西条市)、しまなみ海道(今治市)、道後温泉(松山市)などを巡り、内子町の町並み保存地区では着物の着付けを体験した。

 編集者らはそれぞれお気に入りのポイントをフェイスブックなどSNSに投稿し、反応を確かめていた。

 ベトナム向けの取材を担当するホーチミン市出身のトントウィビさん(22)は「ベトナムからの旅行者は寺や神社に関心がある。四国八十八カ所などを紹介したい」と興味津々で話した。

 同協会の工藤靖士専門員によると、東南アジアから来日する旅行者は、主にスマートフォンで旅先の情報を検索し、候補地を選ぶ傾向が強いという。工藤さんは「東南アジアは6億人のマーケットがある。良いところを紹介し、愛媛県をアピールしたい」と話した。

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