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「日雇いの街」日常を美女キャラが紹介 

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ユーチューブに投稿された「日雇礼子お姉さん」の動画の一場面
ユーチューブに投稿された「日雇礼子お姉さん」の動画の一場面

 動画投稿サイトで美女キャラクターを通じ、全国から日雇い労働者が集まる大阪市西成区の「あいりん地区」を紹介するバーチャルユーチューバー(Vチューバー)「日雇礼子お姉さん」が、多くの視聴者を引きつけている。簡易宿泊所(ドヤ)が立ち並ぶ同地区の日常が垣間見える内容が注目され、チャンネル登録者数は3万人を超えた。

 自分の顔を出すユーチューバーと異なり、VチューバーはCGの美女キャラを使う。日雇礼子お姉さんとして活動するのは、過去に約6年間日雇い労働者として働き、ドヤ暮らしも経験した西成区の男性(34)。

 「世紀末の街」「歩いていたら襲われる」。同地区に関するインターネット上の情報は偏見があふれていると感じ「きちんと生きている人たちがたくさんいると伝えたかった」と話す。

 昨年3月から十数本の動画を投稿。実際の映像とキャラを組み合わせ、これまで日雇い労働者が仕事を探す施設での求人票の見方や利用しやすいドヤなどを紹介している。

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