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新成人は125万人 平成最後、最多年の半分

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笑顔で記念撮影する新成人たち=奈良市
笑顔で記念撮影する新成人たち=奈良市

 平成最後の成人の日となった14日、各地で新成人の門出を祝う式典が開かれた。成人年齢を18歳に引き下げる改正民法が成立し、平成34年4月に施行されるため、今後は開催時期など成人式の在り方が変わっていく可能性もある。

 総務省の人口推計によると、10年生まれの新成人は昭和43年に統計を始めてから最も多かった45年の246万人の約半分、平成で最も多かった6年の6割だ。総人口に占める割合も0・99%と9年連続で1%を割り込んでいる。

 多くの新成人が生まれた10年は、日本人選手の金メダルラッシュに沸いた長野五輪や、サッカー日本代表が初めて出場したW杯フランス大会とスポーツのビッグイベントが相次いだ。

 一方、大手金融機関の破綻や企業の倒産・リストラが相次ぎ、経済は低迷。7月には和歌山市で4人が死亡する毒物カレー事件が起き、世相を表す漢字には「毒」が選ばれた。

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