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【収集癖と発表癖】肉形石グッズ 台湾にて角煮ハンターと化す

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ボールペン、ブロック玩具、スノードーム…「角煮」をなぜそこまで?
ボールペン、ブロック玩具、スノードーム…「角煮」をなぜそこまで?

 コレステロール値が高いとかで魚卵や脂身を摂取しないよう毎年、人間ドックで厳しく注意されてるのだけれど、それが人生で一番の好物である僕は薬を飲みつつも、たまに自分への御褒美としてこっそり摂取しているわけで。

 かつては、すき焼きやステーキを焼く際、鉄板にひく“牛脂”ってやつが肉よりも好きだったくらいのコレステローラーだ。当然、豚の角煮のプルンプルンした白い脂身にも目がない。長崎県の名物にあるでしょ、角煮まんじゅうってやつもバーガー界広しと言えど、別格にウマイもんな。

 そんな僕が昨年末から正月にかけて台湾で過ごしたんだわ。特に目的があったわけじゃないので連日、地下鉄パスを使っていろんな街をただブラついていたんだけど、出始めたな、2日目にして例の“収集癖”ってやつが。数年前に来た時は『ゴムヘビ』に夢中で、淡水という街の玩具屋で段ボール箱いっぱいになるほど買って帰国したもんだが再訪してガッカリ。たった1匹の捕獲に、絶滅危惧がアジア全域に広がっていることが分かった。

 仕方ないので故宮博物院に足を延ばす。きっと博物館グッズがあるはずだから。

 大勢の観光客といっしょに3階の展示ルームに入った時、大きなショーケースの中に何やら小さな石のオブジェを見た。手のひらに載るほどのそれは『肉形石』と表示があり、よくよく見てみると豚の角煮(正式には“東坡肉(トンポーロー)”)を模して加工された石。うーん、これは堪(たま)らん!

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