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土光杯、最優秀賞に松下政経塾生の波田さん

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 若き論客たちが弁論を競い合う「第35回土光杯全日本青年弁論大会」(フジサンケイグループ主催、積水ハウス特別協賛)が12日、東京・大手町のサンケイプラザホールで開かれ、11人の弁士が「私の100歳時代プロジェクト」をテーマに熱弁を振るった。

 最優秀賞の土光杯は、「農業で徳のある国を目指す」の演題を掲げた松下政経塾生の波田大専(はだ・だいせん)さん(29)が獲得した。波田さんは北海道の農業団体での経験を踏まえ、高齢化に伴う労働力不足を解消するためにドローンなどを使うスマート農業技術を普及する必要があり、克服すべき課題は国の法整備や規制緩和だと訴えた。

 一方、土光敏夫氏の出身地、岡山県にちなんだ「特別賞岡山賞」には、「健康寿命100歳~30歳若返ったら何しますか」と題し、高齢者の大学入学や地域活動への参加を呼びかけた主婦の平井仁子(きみこ)さん(34)が輝いた。

 大会の冒頭、岡山県選出の逢沢一郎衆院議員(自民)は「私たちも健康寿命を延ばすことに取り組んでいるが、実際に22世紀を迎える若い人も多いと思う。遠く22世紀をも視野に入れた弁論を期待している」とあいさつした。

 土光杯、岡山賞以外の入賞者は以下の通り。(敬称略)

 【フジテレビ杯】石関祐輔(34)=整骨院経営【ニッポン放送杯】清水菜保子(31)=会社員【産経新聞社杯】大瀧真生子(21)=早稲田大2年

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