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ドラレコ隊の活動で早期解決 警察が市民と連携

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福井県坂井市で活動が始まった「さかいドライブレコーダー見守り協力隊」のステッカー。奥は坂井署の山田秀一副署長
福井県坂井市で活動が始まった「さかいドライブレコーダー見守り協力隊」のステッカー。奥は坂井署の山田秀一副署長

 自衛策としてドライブレコーダーの普及が進む中、福井県坂井市で、警察の呼びかけにより市民が映像を提供する「さかいドライブレコーダー見守り協力隊(ドラレコ隊)」が活動を始めている。市民参加型の取り組みは珍しい。

 同市と坂井署、坂井西署が企画。住民や市への通勤者らが参加して平成30年7月に発足し、既に800台以上の搭載車が加入した。

 レコーダーは車のフロントガラスなどに取り付け、走行時の映像や音声を記録する。ドラレコ隊は、市内で起きた事件や事故の発生日時や場所を、参加する市民らに署がメールで一斉送信し、現場を通っていた市民らが映像データを持ち込む仕組み。これまでに数件の提供があったという。

 レコーダーの映像は一定期間で自動消去されるため、映像を探す捜査員は時間との闘いになる。坂井署の山田秀一副署長は「ドライバー側から名乗り出てもらうことで、有力映像が消える前に確保したい」と話している。

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