PR

ライフ ライフ

G20大阪サミット“都市型”開催、認知度向上が不可欠

Messenger

 ただ、影響は咲洲周辺にとどまらず大阪全体に及ぶ。各国首脳は市内各地に点在するホテルに宿泊するため、移動中はホテル周辺の一般道や、阪神高速などを規制する必要がある。

 サミットの公式会議や歓迎イベントだけでなく、各国が個別に会談を開くこともあり、期間中は要人が頻繁に会場とホテルを行き来することも予想される。このため、大阪市内を走る阪神高速環状線などは、サミットの前後4日間を中心に、長時間封鎖されるのは避けられない。

 交通量5割削減を目標とする一つの目安となったのが、昨年6月の大阪北部地震。府警によると、地震の影響で阪神高速は府下全域で約5時間通行止めとなり、府道の大阪中央環状線では茨木市を先頭に八尾市まで延びる約20キロの渋滞となった。

 規制は関西国際空港周辺でも行われるため、訪日外国人への対策も必要になるほか6月は株主総会が集中する時期でもあり、企業の協力も欠かせない。ある府警幹部は「幅広い対策を施すには、まずはサミット自体の認知度を向上させなければならない」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ