PR

ライフ ライフ

【皇室ウイークリー】(573)両陛下、昭和天皇しのばれる 雅子さまは3年ぶり宮中祭祀に

Messenger
会見を終えたルワンダのカガメ大統領夫妻を見送られる天皇、皇后両陛下=8日、皇居・御所(桐山弘太撮影)
会見を終えたルワンダのカガメ大統領夫妻を見送られる天皇、皇后両陛下=8日、皇居・御所(桐山弘太撮影)

 昭和天皇が崩御し、天皇陛下が即位してから30年となった7日、武(む)蔵(さし)陵(りょう)墓地(東京都八王子市)にある武(む)蔵(さし)野(のの)陵(みささぎ)と皇居・宮中三殿の皇霊殿で、昭和天皇三十年式年祭の儀が営まれた。天皇、皇后両陛下は武蔵野陵での「山陵の儀」でご拝礼。皇霊殿での儀式には、両陛下の名代として皇太子ご夫妻が臨まれた。

 昭和天皇の式年祭は崩御から3年、5年、10年、20年の節目にも行われ、両陛下が武蔵野陵を参拝されている。宮内庁関係者によると、陛下は譲位を前に三十年式年祭を自ら執り行うことを強く望まれていたという。

 モーニングにロングコート姿の陛下は石段を上って陵前に進み、玉串をささげて深々とご一礼。昭和天皇をしのび、「どうぞ、国家、国民をお守りくださり、さらに繁栄させていただきますよう、お願い申し上げます」という趣旨の「御(お)告(つげ)文(ぶみ)」を日本古来の大(やま)和(と)言(こと)葉(ば)で読み上げられた。陛下のご参拝の列に皇族代表の「供(ぐ)奉(ぶ)」として加わった秋篠宮さまも、陛下の所作に合わせて深々と拝礼された。

 続いて、グレーの参拝服に黒いロングコート姿の皇后さまがご拝礼。秋篠宮さまと同様に供奉の皇族として付き従った秋篠宮妃紀子さま、三笠宮家の彬(あき)子(こ)さま、高円宮妃久子さまと長女の承(つぐ)子(こ)さまも、皇后さまにならって頭を下げられた。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ