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女川原発再稼働問う県民投票条例制定求める署名簿提出

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 東北電力女川原発(宮城県女川町、同県石巻市)の再稼働の是非を問う県民投票条例の制定を求める市民団体は、町長選のため一時中断されていた同県丸森町分(1257筆)の署名が先月末に満了したとして、10日、全県分11万4303筆分の署名簿を県内全市区町村の選挙管理委員会に正式に提出した。先月12日には同町分以外の仮提出を行っていた。

 地方自治法では条例制定の直接請求には県内有権者の50分の1以上の署名が必要としており、団体は「法定必要数3万8840人の約3倍、有権者の5・9%に当たる数が集まった」と説明。今後は各選管で署名簿の審査・縦覧が行われ、来月7日に署名簿が返付される予定。それを受けて同団体は県庁に全県分の署名簿を届け、村井嘉浩知事宛てに条例制定を本請求したいとしている。早ければ県議会2月定例会での条例案の提案も見込まれている。

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