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「週刊SPA!」編集部が謝罪 女子大生めぐる性的表現

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昨年12月25日号の「週刊SPA!」の表紙
昨年12月25日号の「週刊SPA!」の表紙

 扶桑社の男性誌「週刊SPA!」編集部は7日、昨年12月25日号に掲載された記事をめぐり、「読者の気分を害する可能性のある特集になった」と謝罪するコメントを発表した。

 同号では、スマートフォンのアプリを使うなどして女性と親密になる方法を特集。その中で女子大学生を性的にランク付けする記事や表を掲載し、5つの大学名を実名で挙げた。その後、「女性軽視」などと記事を批判する意見がインターネット上で集まり、記事の撤回や謝罪を求める署名活動も行われた。

 同誌編集部(犬飼孝司編集長)が発表したコメントは以下の通り。

 本特集は「ギャラ飲み」という社会現象について特集したものです。ギャラ飲みの現場で何がおき、どういったやりとりが行われているのかを一般大衆誌の視点で報じております。

 その取材の過程で、ギャラ飲みの参加者に女子大生が多いということから、ギャラ飲みのマッチングアプリを手掛けている方にも取材を行い、その結果をランキングという形で掲載したものです。

 そのなかで「より親密になれる」「親密になりやすい」と表記すべき点を読者に訴求したいがために扇情的な表現を行ってしまったこと、運営者の体感に基づくデータを実名でランキング化したこと、購読してくださった読者の皆様の気分を害する可能性のある特集になってしまったことはお詫びしたいと思います。

 また、セックスや性にまつわる議論については、多種多様なご意見を頂戴しながら、雑誌として我々にできることを行ってまいりたいと思っています。

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