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【マンスリー将棋】2月 棋王戦五番勝負 渡辺棋王VS広瀬竜王

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久保利明王将への挑戦権を獲得した渡辺明棋王=東京・千駄ケ谷の将棋会館
久保利明王将への挑戦権を獲得した渡辺明棋王=東京・千駄ケ谷の将棋会館

 今月から王将戦七番勝負が始まり、2月からは棋王戦五番勝負も行われる。その棋王戦では両挑戦者が対決する。

 久保利明王将(43)への挑戦権を争う第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦は昨年12月、挑戦者決定プレーオフが行われ、渡辺明棋王(34)が糸谷哲郎八段(30)を破り、久保王将への挑戦権を獲得した。渡辺棋王の王将戦登場は4回目で、3期目の王将獲得を目指す。

 王将リーグは糸谷八段、渡辺棋王、広瀬章人(あきひと)竜王(31)=当時八段=の3人が4勝2敗で並んだ。しかし、前期成績の差で広瀬竜王が涙をのみ、糸谷八段と渡辺棋王のプレーオフとなった。王将挑戦を決めた渡辺棋王は「大変なリーグ戦で、挑戦者になるとは考えていなかった。(リーグ戦)後半、勝ち星が伸び、終盤につれて内容が良くなった。うまいめぐり合わせになった」と話した。

 王将戦七番勝負は13、14の両日、開幕する。

 その渡辺棋王の挑戦者を決める第44期棋王戦挑戦者決定二番勝負第1局も12月に行われ、王将リーグで涙をのんだ広瀬竜王が佐藤天彦名人(30)を破り、初挑戦を決めた。広瀬竜王は「棋王戦は五番勝負。1日制のタイトル戦は経験がないので、新鮮な気持ちで臨めます。持ち時間が4時間なので作戦を準備したい」と意気込みを語った。

 渡辺棋王と、昨年末にタイトルを奪取した広瀬竜王の絶好調な2人が激突する棋王戦五番勝負は2月2日に開幕する。(田中夕介)

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