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豪雨の危機から生還の長寿牛が人気 岡山の「元気くん」

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人間なら100歳相当するという“奇跡の子牛”「元気くん」=岡山県勝央町
人間なら100歳相当するという“奇跡の子牛”「元気くん」=岡山県勝央町

 4月で満21歳になる岡山県勝央町の農業公園「おかやまファーマーズマーケット・ノースヴィレッジ」の雄牛「元気くん」が注目されている。人間なら100歳に相当するという“ご長寿”の雄牛で、「人生100年時代を迎えた日本社会にエールを送っているようだ」という。

 元気くんは、平成10年10月、生後6カ月の時に同県などを襲った豪雨で、同県津山市の牛舎から約90キロ先の瀬戸内海に浮かぶ黄島(同県瀬戸内市)まで流された。

 しかし危機を乗り越えて生還を果たし、「奇跡の子牛」とたたえられたため「元気くん」と命名。その名の通り、これまで大病もせず元気に過ごしている。

 引き取られた同園では、牛舎のそばに「元気くん神社」も設置され、パワースポットとして人気に。参拝に訪れる観光客は元気くんにあやかろうと、「元号が変わる節目の年を迎えても元気に過ごせるように」と願っているという。

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