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6・3メートル…伝統のはしご乗りに歓声 茨城・龍ケ崎

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はしごに登った3人の職人が同時に技を見せると、周囲から歓声や拍手が起こった=6日午前、龍ケ崎市(海老原由紀撮影)
はしごに登った3人の職人が同時に技を見せると、周囲から歓声や拍手が起こった=6日午前、龍ケ崎市(海老原由紀撮影)

 茨城県龍ケ崎市で6日、新春恒例の消防出初式が行われ、地元の職人らでつくる龍ケ崎鳶(とび)職組合「若鳶会」が伝統の「はしご乗り」を披露した。職人は高さ約6メートル30センチのはしごの上で妙技を繰り出し、観衆を沸かせた。

 はしご乗りは、若鳶会が江戸時代の火消し文化を後世に残そうと、平成23年から実施している。会場の一つとなった同市の商店街大通りでは、はんてん姿の職人が「鳶口」と呼ばれるかぎ付きの道具で支えたはしごに登り、体を反らしたり手足を伸ばしたりしてポーズを決めた。

 若鳶会の青山竜生会長(49)は「例年通りの演技。伝統の技なので若い職人に引き継いでもらいたい」と話した。

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