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茨城県が「無料」バスツアーを企画 「魅力度」最下位の汚名返上へ

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平成30年12月、茨城県庁の記者会見で冬期観光キャンペーンの魅力を伝える県観光物産課の職員ら(永井大輔撮影)
平成30年12月、茨城県庁の記者会見で冬期観光キャンペーンの魅力を伝える県観光物産課の職員ら(永井大輔撮影)

 茨城の魅力をタダで堪能できます-。茨城県と同県観光物産協会、JR東日本水戸支社などが「『知らないなんてもったいない!いばらき』冬期観光キャンペーン」をスタートさせた。歴史や文化、自然、食をテーマに知られざる茨城再発見の旅を企画。あえて「無料」にして茨城に来るきっかけ作りを狙う。「都道府県の魅力度ランキング」で6年連続最下位の汚名返上となるか。

 「無料バスツアーが一番の目玉。茨城の知られざる魅力が詰まっている。一度来てもらえれば絶対に好きになり、リピーターになってもらえる」と県観光物産課の橘川栄作課長は自信をのぞかせる。

 同ツアーは水戸駅など県内4駅から出発し、バスで県央地域を中心に名所を巡る。大洗磯前(いそさき)神社などを経由し、幕末の水戸を海防の視点から考える「水戸藩海防の歴史コース」など、6コースのツアーが実施される。

 橘川課長によると、茨城の観光地はシニア層が多い傾向にあるため、県の魅力を若者にも訴えようと無料にしてハードルを下げたという。参加者には茨城のプレゼントも用意して“おもてなし”に徹する。キャンペーンは3月31日まで。バスツアーの問い合わせは県観光物産課(029・301・3622)。

(永井大輔)

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